どーも、小林です。
ついに自分たちの番がきました。卒研、就活、卒業・・・その他学生の間ににやっておきたいこと・・・
時間はいくらあっても足りませんね。ん~・・・
さてさて、それでは本題にいきましょう!
今月18日に第2回卒研MTGがありました。
今回の発表者は・・・竹淵、八木、小林、望月、堀川
竹淵は「いきもの」を創りたいそうです。
「いきもの」と一口で言っても、形、色、性質、見えるのか・見えないのかなど、考えなければならないことは多いですね。
僕としては、参考作品として「大千世界のいきものたち」という本をおススメしたいです!
宝塚狂の八木は、観客と舞台との新しいコミュニケーションの関係を創ることがテーマなんだって
やはり、舞台関係なんですね~ どんだけ好きやねん!とツッコミたいところですが、
卒研に取り組むには、好きなものにまっすぐ向き合えることがなによりの強みだと思います。
続いて、この私、小林です。テーマは「自己の存在について」
自分で決めといてアレですが、考えれば考えるほどに解らなくなります。
とにかく、本を読まねば、本を・・・哲学書を・・・
ツンデレ望月はシブヤ系を再生させたいそうです。
僕には未だにシブヤ系がなんなのかさっぱり分かってません。
彼の研究によってそれが分かるようになることを期待してます! あぁ、ザギンでシースー食いてー
食いしん坊の堀川は、やはり、食べ物!ではなく、手紙や電話を用いたコミュニケーションについて!
個人と個人、空間と空間、文字で、音で、繋がるってなんでしょうか・・・
これまた難しいテーマ選びましたね~ 堀川も哲学書読んだほうがいいんじゃない?
「生きてる」「存在」「繋がる」「シブヤ」・・・みんな突き詰めると似たようなところにいきつきそうですね。
ということで、先週と今週で全員のテーマが出揃いましたね。
これから、皆で助け合いながらいきましょう!
※内容には一部、執筆者の偏見が含まれています
それでは・・・