アール・ブリュットと私たち―共感する魂と身体

取材、撮影、編集

ダンサー砂連尾理氏とベルリンへ同行し、障がいあるなしに関わらず活動するTheater Thikwaや、ベルリン自由大学で演劇研究をする中島那奈子氏を訪れ、ベルリンにおけるエイブルアートの現状と、一方その文脈の中で社会がどうあるべきなのかを取材し、記録映像に収めました。

この映像は110周年記念企画シンポジウム「アール・ブリュットと私たち―共感する魂と身体」にて上映され、また、東山青少年活動センターおよび中京青少年活動センターでも放映されました。

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