この世おば〜我が世とぞ思う〜、僕です。
本日10/18、卒研MTGを行いました。
発表者は竹渕さん、堀川さん、野田君、山下さんです。
トップバッターは、竹渕さんです。
タワーを積むことによって、生命の進化、淘汰を表現する作品です。
バベルの塔を彷彿させるような、神秘的な作品になる予感がします。
続いて、堀川さんです。
子供の手の制作のために、知り合いの小学生に型を取らせてもらうそうです。
小学生の知り合いがおり、かつそれなりの関係を築いている点には脱帽です。
さすが社交力No.1女ですね。
続きまして、野田君です。
彼は振り返りや認知を促す作品を制作しています。
着実にプログラミングを進めているようです。
最後に、我らが女優山下さんです。
プログラミングは大分進んでいるようにみえました。
また稽古の様子も鑑賞しましたが、彼女の違う一面を垣間見ることができ、
実に興味深かったです。
制作も佳境に入ってきましたね。
一方私はようやくプロローグを書き終えたばかりです。
文責は望月でした。