1/19は今年度最後のゼミでした。
この日の内容は主に4回生、院生の振り返りでした。
まず、井出さんです。井出さんの振り返りはグラフ化されていて分かりやすかったです。
起伏が激しい印象を受けました。
また引きこもりながらも海外に出掛けたりしているので、変わった方だなと今更ながら思いました。
佐野さんは切り返しや発想、アイデアなどが上手である印象がありました。
また展示を重ねるごとに作品がアップグレードされていた点に感銘を受けました。
田中さんは常に何かしらで働いている印象がありました。正しく激動であったと思います。
また影で努力されている方だとも思いました。僕も100人に1人になれるよう精進します。
内藤さんは課題があることの良さについて言及されていました。
確かに僕は自由過ぎると怠惰に陥ってしまうので、多少の縛りがある良さは非常に感じました。
牧野さんとはあまりお話する機会がなかったので、どのような方なのか未だに分かりません。
ただ自由についての見解は勉強になりました。
僕は自己中心的な考えに走りがちなので、この言葉を戒めにします。
森田さんは発表が苦手で、発表の際にはブルーになると聞きました。
僕もそうです。しかし今日の発表は苦手だと感じさせない素晴らしい発表でした。
渡辺さんは自身のことを甘ちゃんであるとおっしゃっていましたが、僕はそうは思いません。
渡辺さんにはジャンクションなどで3回生の手伝いをして頂き、助けられました。
むしろ僕こそが甘ちゃんではないかと思います。
大宮さんは前期と後期との差が激しいと感じたそうです。確かに僕は後期に絞られました。
また勉強熱心な方だとも感じました。来年も宜しくお願い致します。
石川さんは常日頃、バイト先でもお世話になりました。頼ってばかりで申し訳ありません。
実を言うと、僕もプログラミングができるのか疑問に思っていました。大変失礼致しました。
堀川さんは唯一3回生からの発表でした。来年は助ける側へとなりたいそうです。
そのためにはまず遅刻をしないことですね。それが原因で僕はこの前信頼を失いました。
お互い気をつけましょう。
最後に、短い期間でしたが先輩の皆様、本当にありがとうございました。
これから先輩方に会えないとなると、夜しか眠れません。
来年度から僕等が先輩になると思うと不安ですが、先輩方に追いつけるよう精進します。
執筆は望月でした。
※前回同様の内容を投稿しましたが乱雑であったため、修正させて頂きました。
今後このようなことがないよう、心からお詫び致します。